2018年税改正でフリーランスの選択肢が増える?

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2018年の税改正で高所得の会社員は増税に

財務省は2018年の税改正に伴い、子供がいない世帯で年収800万〜900万の会社員は増税になる法案を提出したそうです。

一方でフリーランスなど請負で仕事をしている人は減税となり、基礎控除額が38万円から50万円に引き上げられます。

法律が可決されるかまではわかりませんが、フリーランスという選択肢を悩んでいる人には良い話ですね。

今回の税改正でフリーランスにもスポットが当てられているので、もしかしたらフリーランスを選択する会社員が増えるかもしれません。

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世帯年収って所がポイント

年収800万と聞くとすごい高いイメージですが、注意すべきポイントは世帯年収と言うところです。

共働きの夫婦であれば一人400万ずつです。

20代後半であればすぐに到達できる数字ではないでしょうか。

そして子供がいない世帯が増税の対象となります。

子供がいない世帯も増えている現代だとかなりの世帯で増税の対象になると思います。

今後もどんどん税改正は進んでいくと思います。

消費税10%も行われますし、いつかフリーランス人口が増えればフリーランスに関する税金が増える可能性も捨てきれません。

 

働き方の多様化

今は働き方改革に取り組んでいる会社も多いと思います。

リモートワークを許可している会社も増えてきていて、会社員でもフリーランスと同じような働き方ができる環境も増えてきています。

会社員としてある程度、実績を積み重ねることができていれば、今後はフリーランスを選ぶのも選択肢としては前よりも敷居が低くなっているのかもしれません。

現代では子育てだけでなく、介護を必要としてる家庭も多いですが、こちらはまだ企業の体制が整っていない企業も多いかと思います。

大手企業では少しずつ体制が整っているようですが、中小企業ではまだまだ時間がかかるようです。

こういった問題もフリーランスで割りと時間が自由に設定できる仕事があれば非常に魅力的なポイントだと思います。

と言っても現実はそう簡単ではない

目の前のメリットだけ見れば確かにフリーランスは良いかもしれませんが、やっぱり長い目で見た時に得するとは限りません。

現場に出ているエンジニアに関して言えば、年齢を重ねる毎に新しい現場に入るのは難しくなりますし、契約を切られる対象にもなりやすいです。

すでに自分でサービスを作ることや、現場が切れた時に頼れる人脈がある人、困った時に自分で道を切り開ける人はフリーランスの道を選択する方がいいかもしれませんね。

私の場合は全然深く考えてなかったので、最近になって将来の不安は大きくあります。

 

フリーランスは確かに自由に働きやすい状況ではあります。

その代わり雑務も増えますし、自由の変わりに責任も多く仕事がなくなる不安もあります。

メリットとデメリットはそれぞれあるので、自分に合ったスタイルを選ぶ必要があります。

 

最後に

今後も働き方の多様化を政府が推す流れがある限りは、フリーランスの敷居は低くなっていくと思います。

同じ話になってしまいますが、フリーランスは長期で見た時には決してプラスになっていくものではありません。

個人的には学生や20代前半の人は積極的にフリーランスを選択するのに適していると考えています。

もちろん最初は仕事を探したり苦労することも多いですが、新しいことを覚えるのも早く、自分で事業をやることで身につくものも多いからです。

20代後半以降の方は即戦力の技術はある方がほとんどだと思いますので、仕事には困らないと思いますが、今までは会社に任せてた雑務を自分でやる必要があるので、忙しい業務に加えて他の雑務をするストレスや、新しいことにチャレンジする気持ちが希薄になってしまうと思いますので、将来自分がどうありたいかよく考えて選択した方が良いと思います。

 

私も33歳でフリーランスを初めてもっと早くやっていれば良かったと思うことは多いですからね。

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