フリーランスと会社員の違いについてまとめてみた

フリーランスになる
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フリーランスと会社員の違いって何だろう

フリーランスになるにあたってそもそも会社員と何が違うのかわからないことが多かったので改めてまとめてみました。

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仕事の内容

会社員

自分で仕事を探さなくても会社が仕事を持ってきてくれます。

仕事の内容は業務によって決まるため、自分では100%希望の仕事ができるわけではありません。

作業ペースも会社が定めた納期の中で作業を行う必要があります。

何か問題があった場合、責任の範囲は会社で決められた範囲の中で責任を負います。

業務以外の仕事(例えば経理担当でない人にとって経理業務など)を行う必要はありません。

フリーランス

自分で仕事を探す必要があります。

仕事の内容は自分で希望した仕事を行うため、希望通りの仕事ができます。

またITフリーランスの場合、契約の内容に沿った業務を遂行する義務がありあます。

契約で交わしていない仕事は拒否したり追加精算など可能です。

時間精算での契約の場合、会社員とほぼ同じ作業ペースになります。

自宅作業など、成果物に対する契約の場合、決められた納期さえ守ればマイペースにできます。

例えば納期が一ヶ月(20日稼働想定)として18日で完成させることができれば残りの2日は別に遊んでいても問題ないです。

逆に一ヶ月と約束したにも関わらず間に合わない場合は納期に間に合わせるために土日も含めて1ヶ月休む事なく仕事をしなければいけない可能性もあります。

業務以外にも日常的に経理業務や従業員を雇っているフリーランスの方であれば人事業務も行う必要があります。

 

経費や給料などの金銭面

会社員

交通費や文房具などの備品は会社が負担してくれます。

※交通費は距離によっては一部負担だったりするかと思います。会社によって変わると思いますので確認してみてください。

給料(報酬)は会社が毎月必ず支払ってくれます。極端な例えですが、会社から与えられた作業が簡単なもので1ヶ月丸々席に座ってボーっとしてたとしても支払って貰えます。

あとはボーナスがある会社では毎月の給料の他にボーナスが支給されます。

会社員はあまり意識しませんが、給料からは国に支払う税金が自動的に天引きされます。

そのため、自分自身でなにか申請をしたりする必要はありません。

年金に関して会社員は厚生年金です。

フリーランス

交通費はもちろん文房具などの備品も全て自分で負担します。

使った経費はすべて帳票に記載し、毎年確定申告で提出します。

提出しなくても良いですが、税金は高くなります(笑)

確定申告に関連する記事はまた別途書きますので、この記事では「そういうもの」くらいの感覚で留めておいてください。

給料(報酬)に関しては仕事が無い(何も受注できない、売れないなど)場合はありません。文字通り0円です。

もちろんボーナスもありません。

その代わり自分で報酬を決めたりすることができます。

国に支払う税金は自分自身で申請したり支払いをする必要があります。

これは仕事が無くて報酬が0円の月があった場合でも支払う必要があります。

年金に関してはフリーランスの場合は国民年金になります。

 

生活面

会社員

仕事の生活スタイルに関しては会社で決められている就業規則に従います。

勤務時間・休暇の取得・服装など就業規則に従います。

病院などで保険証を求めれると思いますが、会社員は所属する会社や団体の健康保険から支給されます。

また失業時の保証となる雇用保険にも加入しています。(これも毎月の給料から天引きされています。)

雇用保険と同様に皆さんもよく耳にする言葉として労災保険があります。

これは通勤時や業務上で事故にあった場合に給付されます。

フリーランス

ここでもITフリーランスの場合でお話させていただきます。

仕事の生活スタイルに関しては、お客様の現場で作業する場合は常駐先の現場の規則に従います。

自宅などで作業をしする場合には勤務時間・休暇の取得・服装など全て自由に行うことができます。

保険証はフリーランスの場合、国民保険に加入するため、国から発行された保険証を使うことになります。

保険については別の機会で記事にしようと思っていますが、国民保険がものすごく高くて・・・

もちろん同じフリーランスの先輩達も同様のことを思っているため色々な手を尽くして安くするよう努力してるんですが(笑)

保険証の発行元の違いよりも保険料の値段の方が大きな違いになりますが、ここでは保険証発行する場所が違うんだよ!と言う違いに留めます。

そしてフリーランスの場合は当然、労災も雇用保険もありません。

あとフリーランスの特徴としては定年退職もないため、いつまで働くのか?というテーマについても頭に入れておく必要があります。

 

最後に

会社員で働いている人は皆それぞれ会社に不満を持っていて、フリーランスに憧れるのはわかりますが、今回の記事を読んでみていかがでしょうか?

私はこのブログのタイトルにもしている通り、勢いでフリーランスになっています。

そのため、今回の記事で書いたことも頭では理解していても現実に直面すると改めて会社員の保証の手厚さにはびっくりします。

今後フリーランスになろうか迷っている人は「会社員では当たり前」であることが無くなることはよく理解して欲しいと思います。

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