社員にモチベーションの高い仕事をしてもらうために経営者が意識すること

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geralt / Pixabay

経営者と従業員の考え方には絶対に差がある

どうも、合同会社Celalinkの代表をやっているヤナイです
いつも言ってますが、私の会社は従業員は私だけの1人企業です。
いつかは従業員を雇うことを前提に事業をしているわけですが、現場に出たり、同年代の友人と色々話を聞いたりすると仕事の不満の多くは経営者と従業員に大きな壁があるように感じています。

でも従業員の言うことを全部やってたら破綻してしまうこともあるわけで非常に難しいバランスですよね。
経営者としては利益を増やすためにできることは全力でやるべきだし、従業員に寄り添って士気を高める必要もあります。

今回の記事は正直「理想論」を語るので私自身ができないこともあります。
ただ成長段階の企業では参考になることもあると思います。
私がよく耳にする話を例に従業員が質の高い仕事をできるように考えたいと思います。

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設備投資は正しい選択を!

私の場合はIT業界でエンジニアをしているので、メインの設備はパソコン一台あれば仕事は周ります。
ここで従業員または業務委託などで誰か一緒に開発をしてくれる人が現れたら私は新しく設備を用意しなくてはいけません。

この場合に用意する設備の中で以下のような選択肢があると思います。

  1. 開発ができる必要最低スペックで設備の費用を抑える
  2. 高価だがハイスペックのマシンを用意して素早い開発ができるようにする
  3. ミドルスペックで費用を抑えつつ、周辺機器や社内設備にもお金を回す
    私だったら3番目を選択しますね。
    よっぽどお金に困ってない限り1番目の選択はしません。
    2番目の良いスペックのマシンは一見、従業員に取って魅力的だと思いますが、
    「ハイスペックなマシンで開発 = 開発速度が上がる」というわけではありません。
    そして多くの方がマシンスペックを持て余すという・・・・(私自信も含め)

IT業界でSESや派遣になるとだいたい1番目の低スペックで開発を行うことはよくあります。
それは派遣先で決めたことなので文句は言えませんが、自社開発をする際に自社の開発を経営者のせいで従業員にストレスを与えては上手くいくはずのものも上手くいかなくなります。

例えば型落ちモデルのPCでもその分、ディスプレイや椅子にお金を使うことで従業員を満足させることもできます。
そもそもPCは他の設備に比べると買い替えのサイクルが早いと思いますしね。

なんでも良い物を変えば解決するわけではないので、ここの見極めは経営者として見過ごしてはいけない点だと考えています。

開発をしない事務の部署などではもしかしたら1番のPCでも十分なパフォーマンスを出せると思います。
最近は事務職はタブレットなんて会社も少しずつ増えてるくらいですからね。

名前・・・覚えてますか?

さすがに超大手で数千人とかいたら私も覚えられないと思います笑
だいたい2〜300人くらいで上手くいっている会社って経営者が全員の名前と顔を一致させている人が多い印象ですし、私のような業務委託でもしっかり覚えていてくれる人がいます。
そういう経営者は私自信もすごい尊敬しますし、話やすい人も多いです。

なぜ名前を覚えているかという話をしたかと言うと、モチベーションが低くなる理由の一つに「社内が閉鎖的で言いたいことを言える環境がない」という話をよく聞きます。
では、なぜ閉鎖的になっていくかというと、そもそも社内の交流が無く気軽に話しやすい環境がないのではないかと思います。

これ逆で従業員が社長の名前を知らないという会社も多いのではないでしょうか?
私ずっとそのタイプでした(汗
「そもそも社長と合ったことがない」なんて会社も多いですよね。

トップダウンで上手くいく会社もありますし、ボトムアップで上手く行く会社もあるので別に「名前なんか知らなくても」という声が合っても良いと思うのですが、私個人としてはやっぱり経営者も従業員もバリアフリーで話が出来る方が良いですよね。
会社の雰囲気は利益に繋がる要因の一つだと考えているので、経営者も従業員も出来る限り社内の人の顔と名前はしっかり覚えた方がいいですよ!

ただ強制イベントみたいに「やらされている交流」は逆効果だったりもするので難しいところです。
経営者の「良かれと思っては」社員の迷惑になることもあることを忘れずに。

一番難しいのは中間層!

新卒だろうが中途採用だろうが入社して数年して会社の中でも「中間層」となってきた人は一番モチベーションが下がる傾向があると思います。

「ずっと現場の仕事していたのに管理職にされてしまった」
「ずっと同じことばかりで新しい刺激がない」
などなど感じることは様々です。

会社は学校やサークルなどといった活動ではないので、個人のやりたいことを全部叶えてあげることはする必要がないと思っています。
しかし、モチベーションが低い中間層は一番ケアしなくてはいけないのは間違いありません。
特に入社間もない下の層は先輩の姿を見て成長していきます。

そして上の層としても「あいつはやる気がなくなった」と見捨てては悪循環になってしまいます。
特に小さい企業で組織自体が小さいと、中間層が上とも下とも上手くいかなくなってギクシャクしてしまうことで結果的に会社自体の成長も止めてしまう自体になりかねません。

経営者としては時に利益よりも会社の安定を求める必要もあるでしょうし、逆に社内よりも利益を追求しなくてはいけない時もあります。
従業員として働いてる社員としてはどうしても「もっと社内を見てくれ」という要望が強くなります。
経営者としてどこまで話をするのか難しいところですが、社員のモチベーションを落とさないように(少なくともモチベーションの低下を最小限にするように)従業員を見る技術も経営者には求められると思います。
(最初に書いた通り、理想論ということを忘れずに)

最後に

十人十色という言葉があるように、人はそれぞれ考え方や価値観が違います。
今回の記事で書いてて困ったのは「この記事はあくまで自分だったら」という観点でしか書けないなと思いながら書きました。

人からよく聞く悩みの答えを自分だったらこうしたい!という観点で書きましたが必ずしもすべて成功するとも思っていません。

最初は経営者向けメッセージとして書いた記事も従業員として働いてる人にも読んでもらいたいと思って内容を全て書き換えました。

経営者だけでなくモチベーションが低下している人の何かのヒントになればと思ってますし、他にも色々な考えや意見を是非聞きたいと思っています!
コメント欄だけでなく私のTwitter、Facebookなどでもお気軽にコメントしていただければと思います。

それではまた。

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